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2020年8月6日

【導入企業インタビュー②】DX化とRPA、経営者としての視点

【導入企業インタビュー】DX化とRPA、経営者としての視点(株式会社オンセック 大西代表取締役社長)

前回の株式会社オンセック様(前半)に続き、後半は代表取締役社長大西憲一郎様にご登場いただきます。既にテレワーク体制へ移行され、オフィス業務のスリム化を実現された背景には、アシロボの存在が大きかったとの事。今後のDXを視野に、経営者視点でアシロボを語っていただきました。【2019年5月導入】

 

本当のバリューを提供するために

我々は、お客様先で「本当のバリューを提供する仕事」をしなくてはいけない、そんな想いがあります。しかし、今までは煩雑な業務や御用聞きの仕事も多く、自分達の最もコアな部分を見失っているのではないかと感じていました。

 

例えば、お客様それぞれに事務処理の方法が異なります。その方法に合わせ個別対応を進めていると、今度は当社側での煩雑さが増し、大変になるケースって意外とあるんですよね。一方で、個別対応をせずに、当社のやり方に合わせて貰うと、本当に商売にならなくなるのかと常々疑問に感じていました。営業担当者は、お客様都合のある話なので方法を変えるのはやりづらい訳です。ここにジレンマがありました。併せて、本社も東京のど真ん中に置く事に一体どれだけの意味があるのか、業務も黙々とこなす事も多く、どこでやっても構わないのでは無いか、そう感じていた矢先の緊急事態宣言でした。当社が見ていた緊急事態宣言下での風景は、世の中が変わった事、アシロボがあった事です。この2つの要素のお陰で、一気にDXが進めやすくなったと感じています。コロナ禍がもたらした「変化せざるを得ない環境」は、お客様へのスムーズな対応の為の新システム導入話もしやすく、結果的にコロナ禍に後押しされたDX機運が、業務の標準化、全体最適化を進めたと捉えています。

 

 

融通の利くRPAを選ぶこと

我々のビジネスは非常にニッチで、お客様先で仕様が頻繁に変わる事の多い製品です。それを納期に向かって仕様を変えながら、ご満足いただける納品を目指す。これが我々の仕事です。この対応に向け、今までも汎用システムや自社開発システムで管理を行ってきた経緯もあるので、今後もDXを加速化させ、よりお客様要望に沿うよう努めたいと思います。

 

DXの意味では、元々、私自身もRPA自体に興味があり他社も含め検討しましたが、アシロボが一番とっつきやすかったです。RPAといえば、どうしても事前準備が複雑で、何より業務の一連の流れを一括してシナリオ開発するイメージを持っていたのですが、アシロボは一業務の一部分だけでもRPA化ができるので取り入れやすかったです。また、この業務は無くなったので、このシナリオは使わない、こっちの新たな業務ではシナリオ化できるといった形で、ビジネス変化への対応力は非常に魅力です。

 

一番のリスクは融通が利かないモノを持っておく事

私の考えの基礎に「持たざる経営」というものがあります。当社の場合、自社工場を売却しファブレスメーカーとしてレンタル工場を使い、外注比率も80%超に高めています。同じように、アシロボも一つの仕事に特化したシステムではなく、シナリオ次第で様々な仕事で活躍できる融通の利くシステムなので、私の持たざる経営思考とのマッチング率の高さを感じています。今後、コロナ禍において経済がどう動くかが分からない中、一番の企業リスクは、他に転用できない融通の利かないモノを持つ事だと思います。

 

 

RPAにはできない仕事こそ、人がすべき仕事

アシロボRPA
今後は、ビジネスの究極的な形として、アシロボができない業務を突き詰めていく事だと考えています。すなわち、それはリモートで出来ない事、Face to Faceでやらなくてはいけない事なのかもしれません。本来、そういった場面にもっと人的リソースが集中すべきであり、その様なビジネススタイルの会社が、あらゆる状況下でも強い会社だろうと思っています。また、それを常に発掘していく為にこそ、人がいるとも思います。以前、御社の洞本社長のセミナーで「RPAが出来ない業務こそ、人がやらなくてはいけない仕事」という話を聞き共感しました。

 

こうした動きをする為にも、小さなことですが、注文書を窓枠封筒に入れて送るといったアナログを止め、単純作業はアシロボに任せられる形に変化させ、人には人にしかできない事に注力していかなくてはと思っています。RPA化は、間接経費を抑え利益に貢献します。売上は同じでも利益率が効率化によって向上できれば、それはそれでひとつの評価です。

 

これまでの取組みで、営業事務的な効率化はほぼ終えたと思っています。都度、単純業務が発生すればアシロボを使えば良い訳ですから。今後は、製造現場の効率化を図り、それぞれの仕事を集約できればと思います。まだまだやらないといけない事、やりたい事はたくさんあります。どう実現させるかの一役を、アシロボは常に担ってくれる存在だと、今回のコロナ禍~テレワークへのスムーズな移行の実現を経て感じました。

 

本日はありがとうございました。拠点の移転やDX化に取り組まれたのも、DXがプロセスではなくビジネスのコアを高める為との事。単純作業はアシロボに任せ、人にしかできない仕事を突き詰め、推し進めていくオンセック様において、アシロボもその一員として少なからず貢献できたら嬉しい限りです。



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